il mano magico
Live at Twilight

音楽館Twilight

il mano magico Live at Twilight

2015年7月11日土曜日
マックスオーディオ2F音楽館Twilight
開場 18:30 開演 17:00
前売チケット：¥4,000ワンドリンク付き
当日チケット：¥4,500ワンドリンク付き

Piano / 國友 章太郎
Violin / 工藤真菜
Cello / 田元真木


名付けてB to C…バッハからコンテンポラリーまで、あらゆるジャンルの演奏が可能。
それぞれが学んだクラシックの基礎をしっかり持ちながら、
ピアニストでありアレンジャーでもある國友章太郎は
「応えられないリクエストは無い」と豪語。
既に福岡、東京、広島、関西での活動が根付き、
実際２００曲近いレパートリーを持って病院や学校、
LIVE ハウス、教会、コンサートホール、ホームコンサート、野外LIVE、レストラン…etc,
どこにでも瞬時に馴染んでしまうユニット。
ヴォーカリスト、ダンサー、ドラマー、書家、画家、写真家…
様々なアーティストとのコラボを愛し、楽しむ。
コンセプトでガラッと変わるファッションも何気に定評。
一姫二太郎、全然タイプの違う３人が奏でる音は様々な年齢層に刺激を与え続けている。
合言葉は「セクシー＆エレガント」。
これからも、有り得ない斬新なステージをたくさん企画中のイルマノマジコに、こう御期待！


～國友章太郎～

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
ピアニストとして福岡を中心に活躍。ジャンルを超えて様々な
ミュージシャンと仕事をする傍ら、ホテル、ブライダル、イベントなど様々な
施設やホスピタルでのボランティア演奏も行っている。
また、作・編曲の仕事も手がけ 様々なアーティストに楽曲提供している。
2005年～ JAZZ BAR「MASQUERADE」専属ピアニスト
2006年～ 老舗フランス料理店「Maison de Yoshida」専属ピアニスト
2006年～2007年 「ホテルニューオオタニ福岡」専属ピアニスト

～工藤真菜～

東京芸術大学附属音楽高校、同大学卒業。
中国ユースコンクール、総合優勝。日本クラシック音楽コンコール、最優秀賞。
毎日学生音楽コンクール、第３位。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール　第２位。
他、ルドルフ・リピッツァ（イタリア）、シュポァ(ドイツ)、等、国外でも入選。
ソリストとして日本フィルハーモニー、神奈川フィルハーモニー、広島交響楽団、
芸大・桐朋オーケストラ、Lauオーケストラ（ドイツ）、九州交響楽団と共演。
ドイツ・ゾンダーズハウゼンにてマスタークラスディプロマ終了。
アイゼナッハ始め６都市から招待されコンサートに出演。
アメリカ　ボードウィン音楽祭にてソロ、室内楽の両部門でファイナルコンサートに出演。
東京都板橋区より芸術賞受賞。 江藤俊哉、田中千香士、ヴォルフガング・マルシュナーに師事。
現在、東京と福岡を拠点にソロ、室内楽、オーケストラ、後進の指導の各分野で活動中。
またコンサート企画やイベントへの出演など広く関わっている。

～田元真木～

桐朋女子高等学校音楽科(共学)に入学。
1994年、響ホールに於いて行われた『原田幸一郎と子供たち』にて、首席奏者を務める。
1996年、桐朋学園大学音楽学部に入学。
在学中、米国メリーランド州ボルチモアにて行われた、『world cello congress Ⅲ』に、
桐朋チェロアンサンブルのメンバーとして参加。2001年、
『第４６回西日本出身新人紹介演奏会』に出演。2004年、
『第2回ヤンジェネ・フレンドシップ・コンサート』にて、ウィーン・フィルのメンバーと共演。
2005年、地元福岡に戻り活動開始。2006年、『平成17年度福岡県江蘇省友好交流事業』に、
福岡県音楽交流団のメンバーとして参加。『韓国国際音楽祭』に響ホール室内合奏団の
メンバーとして参加。2007年、初のリサイタルを開催。
これまでに、秋津智承、音川健二、岩崎洸、アラン･ムニエ、各氏に師事。
また、室内楽を、岩崎淑、店村真積、毛利伯郎、各氏に師事。
現在、各地のオーケストラや室内楽に積極的に参加する傍ら、
コンサートの企画や制作にも携わり、幅広く活動している。

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乙宗亮輔カルテット with 三尾ふき子
Live at Twilight

音楽館Twilight

乙宗亮輔カルテットwith 三尾ふき子 Live at Twilight

2015年6月13日土曜日
マックスオーディオ2F音楽館Twilight
開場 18:00 開演 17:00
前売チケット：¥4,000ワンドリンク付き
当日チケット：¥4,500ワンドリンク付き

Drums / 乙宗 亮輔
Vocal / 三尾 ふき子
Piano / 國友 章太郎
Sax / 主計 真央
Bass / 柿原 正洋


乙宗亮輔（ドラム）大阪市南区（現中央区）出身
1970年ジャズドラマー 冨樫雅彦氏に師事
1973年北九州にて 東 文明(P)井島 正雄(B)と自己のトリオ"JAZZ BAG"を結成。
82年に解散するまでの9年間各地で演奏する。
1976年 LPレコード　[サンド・ストーム（砂嵐）を発表]　FM福岡・朝日新聞等で紹介され広くファンを楽しませた。
1982年（ジャズ・バッグ）ラストコンサート。FM福岡のトーク番組（ジャズトレイン）に1ヶ月出演。
1986年福岡サンパレスの九州交響楽団の仕事をきっかけに クラッシックのパーカッションアンサンブルに参加。 九州各地の小 中 高校で演奏する。
1994年北九州にて（ドラムス＆パーカッション・ソロコンサート）を行う。
1995年福岡県直方市立福地小学校でソロコンサート。
1999年北九州ミュージックプロムナードに出演（若松市民会館）82年以来、17年ぶりのジャズライブとなる。
今までセッションした主なアーティストは アート・ブレイキー＆ジャズメッセンジャーズ、ミッシェル・ルグラン、
レイ・ブライアントなど。
ジャッキー・バイアード、中村八大、北村英治氏とはそれぞれのライブやコンサートを行う。
又以前から音楽教育にも関心を示し、リズム講座の指導講師として北九州市の九州女子大学・長崎の活水女子大学などで
教壇に立ち、2004年から熊本の平成音楽大学・ドラム科の講師を務めている。
2007年3月海上自衛隊 佐世保音楽隊のリズム指導を２日間にわたって行う。
2008年3月再度　海上自衛隊 佐世保音楽隊のリズム指導を行う。
2011年より12年ぶりにジャズライブ活動を再開、現在に至る。
30年間のブランクを感じさせない演奏にファンも多い。

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SAXOPHOBIA Live at Twilight

音楽館Twilight

SAXOPHOBIA Live at Twilight

2015年5月23日土曜日
マックスオーディオ2F音楽館Twilight
開場18:00 開演19:00
前売チケット：¥4,000ワンドリンク付き
当日チケット：¥4,500ワンドリンク付き

SAXOPHOBIA （サキソフォビア）

(写真左より) 井上 "JUJU" 博之、岡 淳、緑川 英徳、竹内 直

様々なシーンで活躍する個性派サックス奏者が集まり、98年9月に結成。
アレンジは単に楽器の組み合わせだけでなく、ひとりひとりの個性を念頭において
なされている代役不可能のアンサンブル。
サックスだけでなく、フルート、バスクラ、篠笛など を駆使した多彩なサウンドで注目を集める。
取りあげる楽曲はジャズの隠れた名曲、ポップス、民謡、オリジナル曲まで広範囲に渡り
、 その自由かつ大胆なアイディアで独特のホーンアンサンブルとインプロビゼーションを展開する。

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アンドレア・モティス＆ジョアン・チャモロ クインテッドfeat. スコット・ハミルトン

音楽館Twilight

ご来場有難うございました！

アンドレア・モティス＆ジョアン・チャモロ クインテッドfeat. スコット・ハミルトン

2015年5月16日土曜日
マックスオーディオ2F音楽館Twilight

1st.ステージ
開場：17:30 開演：18:00（70分）

2nd.ステージ
開場：19:45 開演：20:00（70分）

チケットはお早めに！
前売チケット：¥7,000ワンドリンク付き
当日チケット：¥7,500ワンドリンク付き


スコット・ハミルトン(tenor sax)

1954年9月12日、ロードアイランド州プロヴィンス生まれ。
フュージョン・ジャズ全盛期の70年代にレスター・ヤングやベン・ウェブスターの伝統を受け継ぐ
テナー・サックスのスタイルで第一線に躍り出てジャズ界にセンセーションを巻き起こした。
７6年、２２歳の時にニューヨークに進出、すでに凄い人気で一躍寵児となりジョン・バンチの助けで
フェーマス・ドア・レーベルに初吹き込みを行う。７７年には、ベニー・グッドマン楽団のツアーに参加、
益々人気出て、自分のカルテットも結成。同年、コンコード・レーベルのデビュー・アルバムを吹き込む。
その後、同レーベルには４０枚からのアルバムを吹き込んでいる。1,978年に初めて英国で演奏、
その後、一時、英国に住んでいたが、今は、イタリアを拠点にヨーロッパ、日本、アメリカと世界を股にかけて活躍している。


アンドレア・モティス(vocal.,trumpet)

1995年バルセロナ生まれ、小さい時からセントアン・ドリューの市立音楽学校で音楽に親しむ。
最初はトランペットを吹いていた。2007年にその後セント・アンドリュー・ジャズ・バンドとなる
ビッグ・バンドに参加して50回以上のコンサートを行い、ビッグ・バンドＣＤも3枚吹き込んでいる。
2010年にそのビッグ・バンドの監督であるベース奏者でサックス・プレイヤーでもあるジョアン・チャモロの紹介で
ソロ・シンガーとして「チャモロ・プレゼンツ・アンドレア・モティス」というアルバムを発表して好評を博し、
その後、カタロニア全域で色々な音楽活動に参加している。
最新のアルバム「New CAT」は、カタロニアの歌を中心に歌うものだった。



ジョアン・チャモロ(bass)
1962年生まれ。2004年にセント・アンドリュー市立音楽学校の生徒で結成されたヨーロッパで最もメンバーの年齢の若い（9歳から20歳）
ビッグ・バンド、セント・アンドリュー・ビッグ・バンドの監督で、アンドレアの師匠でもある。彼は、25年以上の教師の経験が有る。
サックス、クラリネット、トランペットもベースもやるマルチ楽器奏者だが、主楽器はテナーとバリトン・サックスで過去にテテ・モントルー、
ランディ・ブレッカー、スライド・ハンプトンからマンハッタン・トランスファーやスティビー・ワンダー等とも共演している。
色々なバリトン・サックス・プレイヤーに敬意を表した「バリトン・ラプソディ」というCDを発表している。


イグナシ・テラザ（piano）
1962年生まれ。クラシックのピアノから始め、ジャズに転向、
オスカー・ピーターソン、ウィントン・ケリー、アーマド・ジャマル等の影響を受ける。
1980年にバルセロナのジャズ・シーンにデビュー。バルセロナ・ジャズ・オーケストラの主要メンバーとなる。
フランク・ウエス、テディ・エドワーズ、ルゥ・ドナルドソン、アン・ハンプトン・キャラウェイ、スティシー・ケント等
多くの来訪中のミュージッシャンと共演。
15枚以上のアルバムに参加、その中4枚は、彼の最も好きなトリオ・フォーマットによるものだ。
内外のツアーをこなしスペインでは、最も忙しいミュージッシャンの一人だ。


ジョセップ・トレーヴァー（guitar）
1968年バルセロナ生まれ。カタルーニャ高等音楽院で学位を取得。
ジョン・スコッフィールド、ジョルジ・フォッシーに師事する。現在は、学校で教鞭をとると同時にライヴやレコーディングでも活躍。
雑誌に記事を書いたり「ブルーグラス・アクースティック・ギター」という本を出版したり、
映画のサウンド・トラックを作曲したりと広範囲に活躍。
エレキ・ギタリストだが、アクースティック・ギター、クラシカル・ギター、バンジョー、ウクレレなど持ち替え、
ジャズ、ブルース、ブルーグラス、ファンク、ジプシー・スイングとジャンルを乗り越えた畑の
フェスティバルやコンサートでも活躍している。


エスティーヴ・ピィ・ヴェンチューラ（drums）
1977年カタローニヤ生まれ。8歳の時、音楽を習い始め、10歳でドラムを始める。12歳でアマチュア・バンドに参加。
8年程、コンサートやパレードで活躍する。
19歳でバルセロナのジャズ・スクールでドラムを勉強、ジャズ・ドラマ―として活躍を始める。
奨学金を得て渡米、ジョー・フランスワ―ス、ケニー・ワシントンに師事する。
ジョニー・グリフィン、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソン、ベニー・グリーン、エリック・アレキサンダー等r 多くのミュージッシャンと共演。